集合写真(田植え後)

古代米・ハザ掛け風景
子どもたちの田植え
稲穂
指に乗る田んぼのカエル

[中止]【藝術農民 里山奏樂会 #003】北欧伝統弦楽器ライブ 〜 農村に共鳴する弦の響き 〜

【追記/2月16日】今回の里山奏樂会、中止とさせていただきます 2024年(令和6年)1月1日の能登半島地震の影響を受けながらも、3月30日(土)に延期した上で開催できないかと画策していましたが…、残念ながら、今回は中止とさせていただきます。どうか、ご了承ください。 ▼ ▼ ▼  以下、以前のご案内。こんなことをやろうとしていたという記録までに。 新しい年を迎え、2024年のはじまりの「里山奏樂会 […]

【藝術農民 里山奏樂会 #002】重松壮一郎「beyond」発売記念ライブ & “すべてをこえてつながりあう”WS in 石川(日水花)

里山奏樂会、2回目のテーマは、“すべてをこえてつながりあう” 分断による悲劇が、世界の様々から報じられています。 こういった分断、圧倒的な相互無理解による争いの悲劇は、人類史を紐解けば枚挙にいとまがなく、絶望を覚える人も多いのではないでしょうか。 しかし、悲しみきるには、早すぎる。 理解できないものへの“不快感”を、未知なる扉の向こう側に広がる“好奇心”に変えて、違いに対する“嫌悪感”を、多様ない […]

【藝術農民 里山奏樂会 #001】北欧伝統音楽 農村コンサート

藝術農民 里山奏樂会、はじまります 秋の風が心地よい季節、農村での音楽企画を開催します! 題して、「藝術農民 里山奏樂会」。 第1回目となる今回は、富山県氷見市の中山間地域・久目地区触坂を舞台に(★)、北欧の伝統音楽に触れながら穏やかな時間を楽しめる農村コンサートです。 ★氷見市・久目地区についてはこちらより。▶︎おらっちゃの久目 (協賛)北欧音楽研究家 朝倉崇さん▶︎朝倉崇さんFBページ 「藝術 […]

演奏仲間大募集!!氷見で市民音楽コミュニティをつくりたい!【交響する氷見】

【交響する氷見】プロジェクト始動!演奏仲間を大募集します! 2023年の冬に構想し、春に本格始動した【交響する氷見】プロジェクト。 富山県氷見市を舞台に、市民による楽団を立ち上げて、「村まつり」のようなフェスを開催しようと、現在、活動中です。 氷見市ではブラスバンドの文化は盛んですが、弦楽器が入った管弦楽の文化は、あまり醸成されていない印象があります。 そんなところ、熱烈なお誘いです! みなさん、 […]

自然栽培の定番アイテム! チェーン除草機をDIY

チェーン除草機、さくっと手作り ヒエ、コナギ、オモダカ、ホタルイ…、etc. 就農前の昨年(2021年度)は、稲の栽培期間中、水田雑草の見本市のような状態だった我が田んぼ。 栽培実験と称して苗づくりから複数の方法を採用し、結果、田植えの時期がかちゃかちゃに分散しちゃったり、と。 そんなこんなで、リアクション芸のように、雑草が現れては、手や田車、水田熊手で除草するなどしていたのですが…、 ノーモア・ […]

雪って、どうなのよ? 氷見移住、リアルな日常

北陸・富山県氷見市の雪について 冬の富山・氷見は、それなりに雪国です。 氷見の中でも中山間地域に位置する久目地区・触坂(ふれさか)に、小生が住み始めたのが2018年からのことで、最初の2回の冬は、拍子抜けするほどに雪が降りませんでした。東京の冬とは違い、北陸のそれは適度な湿気もあり、しかも、山の方でも雪が降らないとは、これはしめたものだと思いました。 と、得々としていたら、3回目の冬(2020年〜 […]

このブログで何を綴っていくか

ここでは、「藝術農民」が主催するイベントや企画の告知、サービスのご案内、簡単な農の営みのまとめ記事などをアップしていきます。 農の営みにまつわる詳細については、noteで連載していきますので、よかったら以下リンクよりご覧ください。 ▶︎note「藝術農民文庫」

「藝術農民」はじめましてのご挨拶

「藝術農民」が産声を上げたのは、2021年7月1日(書類上の開業日は、2022年4月1日になります)のことでした。 小生のSNS、以下の投稿が出初め。その初心表明を、まずは振り返りたいと思います。少し恥ずかしいのだけれど(笑)。 ▼ ▼ ▼ 農園の名前、決めました(ラフな手描きw) ─ 天然ファーム 藝術農民 ─ (メインフィールド:富山県氷見市触坂、熊無) 小生、今年度は、新規就農に向けて修行中 […]